千南線

ほとんど川世線と併架。鉄塔の番号は全て特〜号と付く

沿線風景
特4号から特9号まで紹介します(前後は川世線参照)
丘の上の川世線から分かれた千南線は、工場地帯を通った後、多摩川を渡り、住宅地で川世線と合流します。

特4号 特5号 特6号 特7号 特8号 特9号

戻る