東海原線

区間 原線7号→JR東海原変電所
建設年 昭和57年
原線からさらに南側に延びる短い送電線です。
原線よりちょうど1年若い建設年となっていますが、
2つの原変電所は同時にできたのか時期に差が
あるかはわからないです。

沿線風景
原線は田園地帯を進んでいましたが、
東海原線になると住宅街に入っていきます。
終点のJR原変電所は、片浜駅から比較的
近い場所にあります。

撮影時の鉄塔状況
3基とも昭和57年製とみられる鉄塔で
構成されています。
塗装はちゃんとしているようで、荒れた様子はありませんでした。

1号 2号 3号

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